Windows

Windowsコマンドプロンプトでオートコンプリートを有効にする

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Anonim

ファイル名補完とフォルダ名補完は、Windowsコマンドプロセッサまたはcmd.exeのクイック検索機能です。

コマンドプロンプトでオートコンプリートを有効にする

オートコンプリートを永続的に有効にすることも、現在のセッションのみで有効にすることもできます。現在のコマンドセッションで現在のユーザーのCMDで自動補完を有効にするには、[実行]ボックスを開き、

cmd / f

と入力してEnterキーを押します。

/ f スイッチは、ファイル名とディレクトリ名の補完を有効または無効にします。 Ctrl + Dキーを押してフォルダ名を完成させるか、Ctrl + Fキーを押してファイル名を完成させます。 自動完了を無効にするには、 cmd /f:off

と入力します。

CMDの自動完了を永久にオンにします 自動を有効にするには regedit

を実行してレジストリエディタを開き、

HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE Microsoft Command Processor 次のレジストリキーに移動します。 コマンドプロンプトで

CompletionChar

の値を返します。デフォルトは、16進数で40です。 REG_DWORDの値を 9 に設定します。 PathCompletionChar をダブルクリックし、その値を

9 に変更します。 TABキー を設定します を制御文字として使用する

このポストの最初の部分で述べたように、単一のコマンドセッションで使用するのと同じ制御文字を使用する場合は、次のように値を設定します。 4 for Ctrl + D 6 for Ctrl + F

ファイル名の自動補完機能は、Windowsが完全なパスを検索してファイル名とフォルダ名の両方を検索するため、フォルダでも機能します。コマンドプロンプトのヒントトリック!