目次:
Windowsの問題ステップレコーダー または PSR.exe
は、ユーザーがアプリケーションとの対話を記録し、詳細な画面ごとの表示を可能にします。システムは、ユーザーがアプリケーションとのやりとりを記録し、情報を添付した詳細なスクリーン・バイ・ビューを提供できる機能です。
問題のステップレコーダーまたはPSR.exe
エンドユーザとヘルプデスクの両方にとって厄介な作業です。そのため、Windows 7では、エンドユーザーが段階的に抱えている問題を記録できるスクリーンキャプチャツールである「問題のステップレコーダー」が導入されました。 検索開始に psr と入力し、Enterキーを押して問題ステップレコーダーを起動します。
。レコードの開始 ボタンをクリックして、問題/エラーを再現する手順を続行します。 コメントの追加
ボタンをクリックしてコメントを追加することもできます。 終了したら レコードを停止
ボタンをクリックします。出力ファイル名を書き出し、ファイルを保存します。 Windowsウォークスルー:問題のステップレコーダー から WMVファイル