C++Now 2018: Bob Steagall “Fast Conversion From UTF-8 with C++, DFAs, and SSE Intrinsics”
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特定の状況では、他のユーザーがコンピュータで指定したプログラムのみを実行できるようにすることができます。必要なのは、Windows Group Policy Editor(Professionalおよびそれ以降のバージョンのWindowsで利用可能)です。グループポリシーエディタを開くには、スタートボタンを押して gpedit.msc と入力し、Enterキーを押します。
指定したWindowsアプリケーションのみを実行する
左ペインで[ユーザーの構成]> [管理用テンプレート]
指定したWindowsアプリケーションのみを実行する チェックボックスから
有効を選択 許可されたアプリケーションを設定するには、 オプション。 値
の下にある星印(*)のすぐ右をクリックして、実行するアプリケーションの名前を入力します。たとえば、Firefoxを実行する場合は、firefox.exeと入力します。 この設定は、ユーザーがコンピュータで実行する権限を持つWindowsプログラムを制限します。この設定を有効にすると、ユーザーは許可されたアプリケーションの一覧に追加するプログラムのみを実行できます。 [OK]をクリックすると完了です。これで、ユーザーはこの方法で指定したプログラムのみを開くことができるようになります。
この設定では、Windowsエクスプローラプロセスによって起動されたプログラムを実行できなくなります。ユーザーがシステムプロセスまたは他のプロセスによって起動されたタスクマネージャなどのプログラムを実行するのを妨げるものではありません。また、ユーザーがCmd.exeというコマンドプロンプトにアクセスできる場合でも、この設定によってWindowsエクスプローラを使用して起動できないコマンドウィンドウでプログラムを起動することはできません。
Windows Program Blockerは、Windows 8でのソフトウェアの実行をブロックする無料のアプリケーションまたはアプリケーションブロッカーソフトウェアです。
Windows 7にプログラムをインストールしないようにする方法と、Windows 8で誰でもメトロアプリケーションをアンインストールできないようにする方法についても興味があります。